What's New

研究がどのように進んでいるかの状況を論議したり、関連する論文を仲間に紹介する「ゼミ活動」が再開します。研究室に在籍する仲間の研究成果を共有し、研究仲間とディスカッションをします。ゼミでは成果を公表する技術や論文を書くためのノウハウが学べます。

(3) 短期交換留学生が研究活動をしました。

滞在期間：H24 3月１日から7月31日

Tessnim SGHAIER、 フランス国　ENSAIT先端繊維素材コース２年

シルクを利用した複合材料の製造と応用に関する研究に従事しました。 

(2) 外国人研究者が塚田研究室を訪問し共同研究をしました。

Ramkham Haeng Univerity, Department of Chemistry

Soontaree tansuwan先生とThidarat Eksittikul先生がH23. 10月20日から１ヶ月間

シルクの研究を実施しました。

(1) イタリア人若手研究者、研究室を訪問しました。

McGill　大学 (カナダ国、モトリオール 市）ポスドクの若手研究者の Benedetto Marelli

は、GCOEが企画する第6回 ICAFTMシンポジュームでの招待講演をするため12月7日繊維学部を訪問します。ｶｲｺの蛋白質であるシルクバイオ材料に関する最新の成果を発表します。

12月9日、午後 塚田研究室を訪問し学生・院生との学術交流を行いました。