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研究室メンバー

 

 

塚田研究室がスタートして5年目を迎えました。

以下は、研究室メンバーからのメッセージです(H24,4月現在)。

 

小島美樹:
出身は長野県です。おいしい栗で有名な小布施町で生まれ、毎日、電車にゆられながら通学しています。「バレーボール」活動は私の生活の一部であり、研究と同様に一生懸命打ち込んでいます。

天然繊維高分子への低分子吸着に関する研究が卒業論文のテーマです。

後輩への一言:早起きは三文の徳です。健康第一。規則正しい生活が何より大切です。

 

小松弘幸:
長野県出身。趣味はバスケと旅行。大好物の甘いものを食べるか、コーヒーを飲むかが重要な私の日課です。

シルクとポリ乳酸からできる複合ナノファイバーを製造する研究を卒業論文のテーマとして取り組んでいます。
後輩への一言:何か一つでも興味を持って夢中になれることがあれば、素敵だと思います。


Tessnim Sghaier:(フランス国からの短期交換留学生)
フランス国・リール市にあるグランゼコーレのひとつ国立繊維高等技術専門学院に入学するため2010年、母国のチュニジア国を離れました。私は、幼い頃から日本文化に憧れをいだき、日本人の実際の生活事情を知りたいと望んできました。観光旅行ではない形で日本に住むことが私の長年の夢でした。

 

日本文化と生活様式を知るため多くの本を読みました。実際に日本に住んでみて、私は今、日本にいるのだと実感します。日本人は何事にも親切です。短期間上田市に住んでみて実感することがあります。「心温まる優しい人柄の持ち主、それが日本人」。よかった!!

 

繊維学部・応用生物科学科では、色々なカイコ由来のシルクナノファイバーファイバーを製造する研究に従事しています。

 

私の名字を「菅井矢」に直したいくらい日本が好きです。

 

 

 

 

塚田研究室がスタートして3年が過ぎました。この間、院生2人が修士課程を修了し、研究生1名と学生2名が就職しました。現在、3人の院生と学生3人が研究活動を行っています。

 

研究室メンバー(H23,4月現在)

院生3人:小山太吾、三浦智宏、村田夏子、

学生3人:荒木まどか、山口祐佳、山崎恭平

 

繊維学部と学術交流相手先のENSAIT (フランス国)の院生とタイ国のカセサート大学の助教授が平成20,6ヶ月間研究室でシルク研究に従事しました。 

 

 

 研究室の院生・学生からの一言

 

荒木まどか:

ルーツは富山県。オークションと映画鑑賞が趣味です。

最近、念願のパソコンを買い換えました。ウキウキ気分です

一日も空けることなく遊ぶのが今年の目標です(^o^)

 

 山口祐佳:

埼玉県出身。趣味は旅行とお酒。卒業旅行が当面の目標。大旅行を目指して日夜研究に

取り組んでいます。

後輩への一言アドバイス。勉強も良いけど遊びも大事です!

 

 

山﨑 恭平:
長野県生まれ。ニックネームは、案の定「ザキヤマ」です。趣味はドライブ。何よりも遊ぶことが大好き人間です。

後輩へ一言:楽しく学んで楽しく過ごす! 遊びも勉強もケジメが大事だとおもうよー。

 

村田夏子:
長野県出身。趣味は漫画、映画、雑貨、音楽など主にインドア派です。スポーツ以外のアウトドアも好きです。将来の夢はスローライフ。悔いが残らないよう実験も遊びも楽しみます!

後輩への一言:遊びも良いけど勉強も大事です!(身にしみてます!)。

 

三浦智宏:
「グラフト加工によるタンパク質繊維製品の風合い特性及び、理化学的特性に関する研究」というテーマに取り組んでいます。化学加工により羊毛・絹織物の着心地に関連する力学特性がどのように影響を及ぼすか、着心地のよい繊維製品を作るための化学加工方法を開発する研究

に生き甲斐を感じています。

後輩に一言:どんな研究室に分属されてもなにかと大変だけど、なにかと楽しいことがあるよ。頑張って!

 

小山太吾:

長野県長野市生まれ。趣味は釣り、麻雀。「飲み会」のおかげで活力に溢れた院生生活を送っています。

シルクと多糖類を混ぜたナノファイバーの製造が研究テーマ。研究活動に日夜情熱を燃やしています。研究室は、とても和やかで指導教員と気軽い雑談ができる明るい雰囲気に溢れ、毎日が充実しています。

後輩に一言:授業とは違って研究とは自分で進めるものです。強い意志と計画性が何よりも大切です。